溶接H形鋼

溶接H形鋼(ビルトH)とは厚板をH形の断面に溶接した製品で、サイズの決まったロールHでは対応できない、オーダーメイドのビルトHを製造しております。
主に大型建築物の柱・梁材や橋梁に使用され、首都圏の再開発でも当社の製造したビルトHが使用されております。

また、ユーザーの皆様に高精度な製品を提供するため、国土交通大臣指定性能評価機関の株式会社日本鉄骨評価センターが審査を行っている 「溶接H形鋼製作工場」の認定( 認定番号:BH02-AA07005 )を受けております。


主要設備
仮組立機:1台
仮組立機付歪矯正機:1台
高速自動サブマージアーク溶接機:2基
矯正機:3台
半自動溶接機:4台
溶接機:5台
送材式開先加工機 :1台
開先加工機:1台



主要切断設備の説明
開先機溶接基準に合わせて、切板の溶接面の切削加工をおこないます。
仮組立機 製品の仮組立溶接をおこない製品の形成を整えます。
半自動溶接機 溶接ワイヤを使用して仮組立の溶接をおこないます。
溶接機(サブマージアーク) 粒状のフラックス(融剤)と溶接ワイヤを使用する溶接をおこないます。
矯正機ローラーの加圧によって溶接H形鋼や溶接T形鋼のフランジ歪み矯正します。
溶接機溶接棒を使用する溶接機で、主に手直し等に使います。


製造可能範囲

最大フランジ幅800mm
最大ウェブ高さ 2500mm
最大長約16m(16mまで実績あり) 
最大重量約10t(製品1本当たり) 
※異形は別途ご相談ください。

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